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奏者紹介

ルジェク・シャバカLuděk ŠABAKA(ピアノ)

1966年にチェコのリパに生まれる。幼少期に国際ピアノ・コンクールで優勝する。プラハ音楽院でピアノと作曲を学び、チェコの主要コンクールのほとんどで優勝を果たし、“プラハの春音楽祭”にも出演する。現在、プラハ音楽院を経て、ピルゼン音楽院のピアノ科主任教授を務め、2009年以降は“才能ある子どもたちの音楽学校”の校長をも兼任している。2000年から毎年、クラトヴィにてヴァーツラフ・イーロヴェツ国際室内楽フェスティバルを主催し、自らはB.マルティヌーのピアノ曲を全曲演奏する。

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